スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
- 2021.03.01 Monday
- -
- -
- -
- by スポンサードリンク
当店で、iPadを取り扱い始めたことがきっかけで自分でも使い始めて早一年。
無くても全く困らなかったiPadも、今では手放せなくなってしまいました。
これがスティーブ・ジョブズが言った
「人は形にして見せてもらうまで自分は何が欲しいのかわからないものだ」
という言葉を体感したということなのでしょう。
いわゆる潜在ニーズ(新しい喜び)を呼び覚まされた私は、
ガラケーで十分だった携帯電話を17年間連れ添った
docomoと別れてまでiPhoneに乗り換えるべく、
先日MNPの手続きをしてiPhone5を予約してきました。
毎日新しいパートナーが来るのを待ち焦がれています。
小さな書店にとって数十年に一度、iPhoneとまではいきませんが、
少なくともスティーブ・ジョブズ並みのテンションで、
お客様の潜在ニーズに訴えかけなければならない商品があります。
それがこちら。
なんかものすごく力が入っているのが一目瞭然です。
90周年の小学館が
46年ぶりに美術全集を発売で、
この先50年は作らないそうで、
3年半かけて
全20巻刊行予定だそうです。
数字だけ足したら200オーバーです。
イチロー並みです。
まずは第1弾、2012年12月5日発売予定の
『法隆寺と奈良の寺院』
言わずと知れた現存する世界最古の木造建築群、世界遺産、法隆寺。
金堂など伽藍の55棟が国宝・重要文化財に指定され、
多数の国宝を含む1000体を超える仏像彫刻を有する日本の至宝。
本書はそれらを後世に伝え残すために、叡智と経験を注ぎ込んだ、
まさに集大成です。
その中でも特に最新のデジタル技術を駆使し撮影された、
日本仏教の源である『法隆寺金堂内陣』の写真は圧巻で、
この構図の写真は史上初です。
実際に法隆寺に行っても、仏像が柱などの陰に隠れて、
このように見えることはありません。
「行っても見れないものが、おうちで見れるんです!」
ここは、たかた社長風に読んでください。
第1弾、2012年12月5日発売予定の『法隆寺と奈良の寺院』と
第2弾、2013年2月22日発売予定の『若冲・応挙、みやこの奇想』
(若冲『動植綵絵』全30幅を完全掲載。
こちらも素晴らしいのでぜひパンフだけでも見て欲しいです)
の予約を10月19日まで承っています。
各巻15,750円です。
とりあえず1冊でも、2冊でも、もちろん全巻予約も承っております。
予約特典として予約者無料直送っていうのもやっています。
それだけでもなんなのでBOOK FORESTオリジナルバッグも付けちゃいます!
是非、ご来店お待ちしております。
電話・メールでも注文承ります!
TEL 028-677-0017
ちなみに、
46年前の小学館『原色日本の美術』もBOOK FORESTでは閲覧できますよ。
あっ、帯に「二度と実現できない不滅の出版」って書いてある・・・
時効です。
【出版社コメント】
話せない、歩けない、泣くことすら命にかかわる――世界にたった30数例しかない症例14トリソミーで生まれた娘・弓華。生まれてこられたことだけでも奇跡的なこと。天からの贈り物とすごした時間は、あたりまえに幸福でとても密度の高いものだった。愛娘・弓華とやさしい夫、次に生まれた弟と共に、駆け抜けた8年8カ月の記録から、障害児を持つ親の生き方、いのちの尊さが心を打つ。前熊本県知事・潮谷義子氏推薦の一冊。
【プロフィール】
1965年生まれ 富山県出身
ナレーター、話し方教室講師、司会業
不妊治療の末、やっと授かった娘は世界で30数例の染色体異常と診断され、8歳で他界。歩く事も話す事も出来なかったが、娘を囲んで笑顔が絶えない日々。娘が私たち家族に教えてくれたこと、そして命の大切さ、家族であること、生きるということなど、講演を通して、皆さまと共に考えていけたらと思っている。
母として、
女性として、
人間として、
とても感動しました。
先生の中に
今も
これからも在る
笑顔のゆみかちゃんが
きっと
私たちにも
大切なことを
たっくさん教えて
くれることでしょう。
「笑顔の戦士」
涙があふれだします。
でも、
笑顔もあふれました。
<全国の書店が集まったオンライン書店e-hon>
My書店は森百貨店でお願いいたします。
携帯は、こちらから。
なんと、
あの「ムーミン」の著者
トーベ・ヤンソンの
“幻のアリス”
40年の時を経て
2006年に公開された本です。
直木賞作家
村山由佳の新訳にて。
メディアファクトリーより
1575円
この新しい『アリス』を、永遠の少女たちと、彼女を守りたいと願う永遠の少年たちに捧げます。
<全国の書店が集まったオンライン書店e-hon>
My書店は森百貨店でお願いいたします。
携帯は、こちらから。
シシリー・メアリー・バーカー/作 白石かずこ/訳 和田侑子/訳
グラフィック社より 2,625円
19世紀に生まれた挿絵画家、シシリー・メアリー・バーカーは身近な草花や近所の子どもたちをモデルにたくさんの「妖精」を生み出しました。本書はシリーズ全8巻、「春」「夏」「秋」「冬」「庭」「木」「道ばた」「アルファベット」に掲載されている花の妖精のイラストと詩のすべてを一冊にまとめた愛蔵版です。
お花の好きなお母さんに。
母の日のプレゼントにも最適です♪
フラワーフェアリーシリーズの
飛び出す絵本も入荷しております♪
ぜひ、ご覧にいらしてください。
<全国の書店が集まったオンライン書店e-hon>
My書店は森百貨店でお願いいたします。
携帯は、こちらから。